運転を開始します。
バーナーに点火。一次燃焼室を熱していきます。
高温の水蒸気を作るためパイプ内に水を通して水蒸気を発生させます。
高温の水蒸気を噴射して、投入したおむつを熱分解します。この際に、一次燃焼室からの火を利用して、炭化炉の外側からも熱していきます。
約4.5時間後、全ての処理が終了し、開閉扉のロックが解除されたら炭化物ケースを引き出して、炭化物を取り出します。
臭気成分などを焼却処理されたガスは、冷却ブロアーで急速冷却して排気筒から外部に排出します。
炭化の過程で発生する臭気・ガスを乾留ガスに通して戻し、一次燃焼室・二次燃焼室で完全燃焼(分解処理)させます。これにより、臭気成分・タール成分・煙分を焼却処理します。